え〜っと。

え〜っと
え〜っと。

◎△$♪×¥●&%※□・・・・・
↑ブログを更新しなかった言い訳を考えています。

まぁでも結果が全てですから
100日実践は今回も失敗です。

でも1回目よりはだいぶ習慣化してきたように思うので
やはり続けることには意味がありそうです。

話は変わり。

昨日、息子から電話がありました。
「友達と遊ぶお金がないのでお金もらえませんか??」

なんともな直球。

つまりは
「遊ぶお金をください」
ということなんだけど、
こうも素直に来られると
逆に清々しい。笑

バッドが折れたり
トレーニングシューズの買い替えや
生活費が足りないと言われて
お金を送ることはあったけど
遊ぶお金がないって理由は
大学1年生の時以来。

で、その話の続きがまたいい↓
「もうそろそろ卒業だからこれが最後のお願い」
「就職したらいっぱい親孝行したいと思ってる」
と。

息子は私に性格がそっくり似ているから
だいたい奴の手の内は読める。笑

はいはい
はいはい

って感じ(笑)

ただ。
今回初めて感じた感情が

「残り少ない大学生活、
私があげたこのお金で
牡蠣の食べ放題(に行くらしい)や
ビリヤードに行ったり
友人たちと楽しい時間を過ごして
息子が喜ぶのなら
なんだかこの1万円がとても
価値あるものに思えてきた」
(大丈夫?あたし騙されてない??)

こういう考えって正直これまでは
あんまなかったんだよね
ただただ必死で。

だから多分これって
子育ての終わりが近づいてきていて
あと残り少しっていう気持ちが
そういう感情にさせるのと

私はそもそも
子供が社会人になったら
お金はあげない主義なので
(ちゃんと自立して欲しいので)
こんな風に頼られることも
もうあんまりないのかもなぁと。

あれ。
ちょっと待って
これってオレオレ詐欺に騙される時の心理じゃん!!

しっかりしろ!!ワタシ!!!笑